テストは迷ったら書き直すな!が新常識!?後悔しないテスト見直し術

こんにちは! あさひです。

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皆さん、テストや模試で、

一度書いた答えを書き直すか

悩んだ経験はありませんか?

 

 

 

私はすごく悩んで、書き直した結果

間違えたことがかなりあります。(笑)

 

 

 

そうやって間違えた時、

すごく後悔しませんか??

 

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この記事を読めば、

テストの時の見直し方が分かり、

トータルでミスが減ることで、

点数も上がるでしょう。

 

 

 

あなたは書き直すことによる

ケアレスミスが減り、メンタルへの

ダメージも減るのです。

 

 

 

いかに書き直すかどうか、

その重要さが分かることでしょう。

 

 

 

逆に読まなければ、

あなたは今まで通り書き直し、

大きなダメージをメンタルに与え、

ボロボロになる未来が訪れます。

 

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メンタルは受験において

非常に重要です!!

 

 

それをわざわざ自分で壊すのは、

得策とは言えません。

 

 

 

 

ではなぜ書き直すのが得策ではないのか。

 

 

 

皆さんテスト中を思い出してみてください。

 

 

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問題を解くときと見直す時、

考え方が変わってくると思います。

 

 

最初に解く際、じっくり問題を読んでから

問題を解きます。

 

 

しかし見直しの段階では、そんなに

じっくり見直す時間がないことが多い。

 

 

そんな中見直しをしても、ミスが

増えてしまうのです。

 

 

ではどうすればいいのか。

 

 

 

間違いと確信できるもの以外は

書き直さない!!

 

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これが一番です。

 

 

 

ここに書いている通り、

間違いであると自分で確信が

持てる場合は書き直しましょう。

 

 

ですが確信が持てない場合の方が

圧倒的に多いですよね??

 

「あれ?どっちだったっけ?」

 

 

こう考えてしまうと、

沼にはまってしまいます。

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迷った挙句、全然関係ないことまで

正解と思い込んでしまい、

最終的に書き直してしまう。

 

 

そして返却時に、

書き直した挙句間違ったことを知り、

後悔してしまいます。

 

 

 

しかも問題によって書き直したり、

書き直さなかったりすると、

余計に迷ってしまいます。

 

 

なのでおすすめは、

一貫性を持つこと!!

です。

 

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迷ったら書き直さないと

決めてテストや模試に

挑みましょう!!

 

 

一度試してみてください。

 

 

 

メンタル部分でも安心感が

生まれてきます。

 

 

「決めたことだから」

と割り切ることが出来れば、

もう大丈夫でしょう。

 

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この記事をまとめると、

 

★間違いと確信が持てたら

 書き直す。

 

★確信が持てなければ

 一貫して書き直さない。

 

です!!

 

 

テスト前に思い出すために、

この記事の大事な部分をスクショや

メモを取って、いつでも

見返せるようにしましょう!!!

 

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最後まで読んで頂き、

ありがとうございました!!