どうしても眠い人必見!!!勉強中の睡魔への対処法
こんにちは! あさひです。
皆さん、勉強中、どうしても
眠たくなってしまう時が
ありませんか?
私も受験勉強中、どうしても
眠くなってしまうことがありました。
睡魔は三大欲求の一つです。
なかなか跳ね返すのは
難しいですよね??
この記事を読めば、
頻繁に訪れる睡魔への対処法が
分かり、質の高い勉強ができることで、
合格の可能性が高まります。
今悩まされている睡魔との戦いに
勝ち、受験にも勝つ。
もう怖いものなしですね!!!
私もずっと悩まされてきましたが、
これで睡魔への悩みはほとんど
無くなりました!!
逆にこれを読まなければ、
睡魔によって勉強効率が著しく
下がってしまい、受験失敗に
繋がってしまいます。
受験失敗...
しかもよりによって睡魔のせい…
嫌ですよね?
「眠かったから受験に失敗した。」
こんな言い訳は通用しません。
ならばあなたの睡魔への悩み、
解消してみませんか???
実際に、東大王でも活躍されている
伊沢さんや鶴崎さんも、
睡魔に襲われたまま勉強をすると
非効率であるとおっしゃっています。
東大に行くような方でも、
身をもって非効率さを
経験されているようです。
ではどうすればいいのか。
ここからは人によって個人差が出ます。
なので、いくつかパターンを
ご紹介します。
①10~15分の仮眠をとる
伊沢さんはこのタイプだそうです。
15分ほどの仮眠で、目覚めがすっきりし、
眠気も飛ぶことが、睡眠の実態を
調査している小林さんより
発表されています。
もう一つポイントがあります。
仮眠前にカフェインを摂取する、
ということです。
カフェインは、摂取後30分で
覚醒効果を発揮します。
なので、起きて少し経った頃に
効果が出始めます。
②早く寝て早く起きる
東大生の鶴崎さんがこのタイプだそう。
私もこのタイプでした。
勉強中にどうしても眠くなった時は、
その日の勉強は切り上げて
朝に回してしまう、ということ。
その代わり朝は早く起きる必要があります。
①②は個人差があるので、
自分に合うやり方を
見つけてみてください。
でもどうしても寝れない時、
ありますよね?
例えば授業中ですね。
そんな時は気分転換をしましょう。
少し窓の外を眺めてみる。
ノートやメモの取り方を変えてみる。
脳に刺激を与えてみてください。
案外脳がすっきりします。
このように、場面場面で
使い分けてみてください!!
この記事をまとめると、
★15分程仮眠する
★早く寝て早く起きる
★気分転換してみる
です!!
これを知っておいて損はありません!!
スマホにメモなり、スクショなり、
どこかに保存しておきましょう!!
今回の伊沢さんのネタは、
こちらより引用していますので、
気になる人はチェックしてみても
いいですね!!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!