歩きながらでも記憶できるの!?日常生活に潜む日本史連想術
こんにちは! あさひです。
皆さん、普段歩いているとき、
何を考えていますか???
私は高校時代、歩いているとき、
「眠て~」や
「受験不安やな~」
とばかり考えていました。
実はこのように歩いている時間、
有効に使えます!!!
この記事を読めば、
空いている時間も有効活用でき、
効率的に勉強することで
合格が近づくでしょう。
皆さん合格したいですよね?
「あんなに部活で忙しかったのに、
合格してすごいな!」と
言われてみたいですよね?
そんな風に周りから言ってもらえて、
大学にも合格できる。
こんなうれしいことはない!!!
逆に読まなければ、
あなたは効率的に勉強できず、
無駄なことまで考えてしまい、
メンタルもボロボロになります。
空いた時間は考え事を
してしまいがちです。
考え事をしてしまうと、
自信を失ってしまいかねません。
それは受験失敗
への道をたどることになります。
それは嫌ですよね??
絶対に合格したいですよね?
「そもそも歩きながらどうすれば
記憶できるの?」
それは、
周りのもので日本史を連想する!
ということです!!
普段歩いていると色んなものを
目にします。
例えば木だったり、石だったり、
信号機だったり。
そういったものを全て
日本史に置き換えます!
石であれば
という感じです。
そのものに関連した日本史を
連想させるのです。
記憶したいものを連想させて、
そのものを見た時に思い出す。
これを繰り返すことで
記憶に定着していきます。
もちろん、ずっとそれをすると
危ないし、休憩も大事なので、
ふと見た時に連想する、という
ペースでやってみてください。
自分のペースで大丈夫です。
やってみましょう。
やらずに受験で不安だと考えるより、
少しでも覚えられたほうが、
気持ちも楽なはずです。
空いた時間を有効に使って、
効率的に受験を攻略しましょう!!
この記事をまとめると、
★空いた時間、周りのもので
日本史を連想させる。
★自分のペースで無理なくやる
です!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!