日本史の時間配分を完全攻略!時代ごとの時間配分
こんにちは! あさひです。
皆さん、各時代に
どれだけの時間費やしていますか?
縄文時代ばかりやっている。。。
平安ばかり。。。
この記事を読めば、
時代ごとの時間配分が分かり、
バランスよく勉強でき、
試験にも安心して挑めます。
逆にこれを読まないと、
正しい時間配分が分からず、
偏って覚えてしまい、
試験で分からなくなってしまいます。
バランスが偏るのは
非常にリスキーです。
試験によっては割と偏って
問題が出ることがあります。
ここあんまり勉強できてない。。。
そんな状況は
避けたいですよね??
ご存知の方もいるかもしれませんが
日本史は
紀元前~近代に近づくにつれ、
内容が多く(濃く)なっています。
ということは必然的に
勉強量も比例して
紀元前<近代となるはずです。
ですが私は高校時代の途中まで
この事に気づきませんでした。
「この事実、そんな重要?」
はい、超重要です!!!
この事実を知らなかった私は
全ての時代を同じ時間
勉強していました。
ですが、そうなると必然的に
近代史が疎かになってしまうんです。
近代史はほぼ試験に出るといっていい
時代の一つで、割合は高いです。
もちろん優先度も高い。
そんな時代が疎かになってしまうのは
もったいないですよね??
じゃあどうすればいいの?
近代史に近づくにつれて
少しづつ時間を増やす。
これに尽きます。
時間がない人は5分単位で良いです。
とにかく少しでも時間を増やしましょう。
そうすれば、近代史に時間が割け、
試験で点数もとれるようになるでしょう。
今回の記事をまとめると
★近代に近づくにつれ内容が多い
★それに応じて少しずつ時間を増やす
です!!
適切な時間配分を見極め、
勉強効率をマスターしましょう!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!