まずは60点でいいってホント!?段階的目標設定法
こんにちは! あさひです。
皆さん、今日本史で
何点を目指していますか??
「もちろん100点!!」
と、言う方もいると思います。
ですがその目標、
背伸びしていませんか???
今回は段階的に目標を設定する
コツをご紹介します。
この記事を読めば、
あなたが今立てるべき目標が分かり、
効率的に勉強を
進められるでしょう。
なぜ効率的に勉強ができるのか。
人は目標を達成した際、
さらに上を目指そうとします。
60点取ったから70、80、90...
どんどん上を目指します。
それが最終的にどこに繋がるでしょうか?
合格です。
段階的に目標を立てることにより、
合格に繋がるのです。
「あの人最初は点数低かったのに、
合格したらしいよ!」
「すごくね!?」
あなたは一躍クラス内で
努力の人と認められるでしょう。
逆に読まなければ、
最初から高い目標を立てすぎて、
途中でやることを見失い、
受験に失敗してしまいます。
受験に失敗ですよ?
嫌ですよね??
皆さん合格したい、という気持ちを
少なからず持っていると思います。
じゃあ頑張りましょう!!
まず自分の目標を定める際は、
直近あった模試や、過去問の
点数をもとに定めます。
47点なら60点を、54点なら65点を、
という風に、10~15点上を目指す。
これを繰り返してみてください。
いきなり80や90を目標にすると、
取れない可能性の方が高いです。
目標達成できず、落ち込んで、
自信を無くしてしまう。
こうなってしまうのです。
ならば小さい目標から始めて、
確実に自分が成長出来ているなという
実感がわいたほうが
楽しいと思いませんか??
せっかくなら楽しく、
自信がつくやり方で
受験を攻略しませんか???
そのほうがあなたのメンタルにも、
勉強にもプラスになることばかり。
受験は勉強量もそうですが、
メンタルも関係してきます。
受験までに自信をつけるためにも、
小さい目標からどんどん
達成していきましょう!!!!
この記事をまとめると、
★目標で背伸びしない。
★10~15点上を目指す。
★自信をつける!
です!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
得点源確保のススメ!!得意分野を絶対落さない具体的な方法!!
こんにちは! あさひです。
皆さん、日本史は
どこが得意分野ですか?
縄文時代が得意な人。
戦国時代が得意な人。
近代が得意な人。
様々だと思います。
その得意分野、
絶対落したくない
ですよね????
この記事を読めば、
あなたの得意分野で安定した
点数を残せるようになります。
得意分野は非常に重要な
得点源だと思います。
得意分野を安定して
得点源にすることが出来れば、
きっとあなたの点数は
安定してきます。
「なんでそんな点数安定するの??」
きっとあなたは周りから
羨ましがられることでしょう。。
「あいつみたいに点数取りたい」
「どうやって勉強しているんだろう」
「いいな~」
いつしかあなたは勉強で
頼られる存在になります。
考えるだけでワクワクしますね!
逆に読まなければ、
得意分野の点数が安定せず、
あなたのメンタルは削られていき、
受験に失敗してしまいます。
受験に失敗
この言葉は嫌いですよね。。
合格して、晴れやかな気持ちで
大学に入学しませんか?
得意分野を安定させるには、
その分野の内容を忘れない!
これに尽きます。
「そんなの出来たら苦労しねーよ!」
と言われそうです。(笑)
では具体的にどうすれば
忘れないのか。
その分野を絶対に毎日
触れることです。
ここで大事なのは
「勉強する」ではなく、
「触れる」ということ。
時間がない日や、
他の勉強をしたい日は、別に
勉強する必要はありません。
その得意分野の部分を
ペラペラめくる、もしくは
一問だけやる。
これでいいのです。
一問でもやることで、
その問題の周辺の出来事も
自然と思い出します。
そうすることで、得意分野は
段々固まってくるのです。
その固める作業を
毎日やりましょう。
毎日その分野を忘れない
状況を作ることによって、
自然と固まってきます。
もちろん時間があるときは
しっかりやりましょう!!
この記事をまとめると、
★毎日必ず得意分野に触れて、
基盤を固める。
★時間があるときはしっかり!
です!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
リラックスは記憶に必要不可欠!!リラックス勉強法
こんにちは! あさひです。
皆さん、普段どんな姿勢で
勉強していますか???
「ビシっと姿勢よく」
勉強していませんか?
確かに授業では姿勢よく
受けないといけないかもしれません。
ですがその勉強法、
無駄が多いですよ!!!
この記事を読めば、
リラックスして勉強ができ、
記憶効率も良くなって、
合格が近づくでしょう。
やったー!!!!!
逆に読まなければ、
しなくてもよい場面まで
良い姿勢で勉強してしまい、
効率も悪くなり、
無駄が多くなってしまいます。
無駄が多くなる
効率が悪くなる
この二つの要素は
皆さんにとって見過ごせない
重大な問題点
だと私は思います。
実際に、カリフォルニアでの
研究によると、人は
リラックスした際に記憶力が強くなり、
効果が持続する、という
研究結果が出ています。
これ程の研究結果が出ているのに
実践しないのはもったいない!!
「でも先生に怒られるよ…」
と思っている方もいるでしょう。
そうなんです。。。
授業で姿勢を悪くすると
怒られてしまいます...。
ならどこでリラックスすればいいのか。
家です!!
家では姿勢を怒られる心配は
ありません。
たまに親に怒られるかもしれませんが、
その際はカリフォルニアの
研究の話をしてあげましょう。
実際に私も、高校時代、
家で机に向かって姿勢よく
勉強したのは数回ほどです。
受験期間は主に
ベッドの上
で勉強していました(笑)
ベッドの上なら、姿勢も気にせず、
リラックスして勉強ができます。
何より机で勉強するより
圧倒的に疲れない!
肩もこらないし、疲労も抑えられる。
やらない手は無いです!!
今日から実践しましょう!!!
この記事をまとめると
★リラックス時に記憶力が上がる
ことがカリフォルニアの研究で
証明されている
★怒られる場面は姿勢よく、
その他はリラックスした姿勢で
勉強する。
です!!
リラックスした姿勢で、
効率よく受験を攻略しましょう!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
意外と教えてくれない!超重要な模試の活用法
こんにちは! あさひです。
受験の際の対策グッズともいえる
模試ですが
模試の結果で今の自分の
レベルがどの位なのか、
大体わかりますよね。
ですがこの模試を
どうやって活用すればいいか
先生は詳しくは教えてくれません。
実際私も模試を受けていましたが、
「集中して取り組んでください」
「結果に一喜一憂しないで」
ぐらいしか言われませんでした。
これをよんだあなたは、
模試の活用法が良く分かり、
周りの学生より模試の
有効活用が出来るようになるでしょう。
有効活用ができるということは、
同じ模試を受けても、
周りの友達よりも
効率的に進めることが出来ます。
逆に読まなければ
活用法が分からず、
ただ自分の実力をはかるだけの
非常にもったいない
活用をしてしまいます。
あなたは効率を求めてますよね?
なら模試も効率的に受けましょう。
まず心構えですが、模試には
リラックスして挑みましょう。
よく
「本番のつもりで受けなさい」
という先生がいますが、
それは無理です!
そもそも本番で周りに友達が
いる状況はあり得ませんし、
雰囲気も全然違います。
実際に受けたので言えますが、
模試とは全然違います。
なので、気負うことなく
リラックスして受けましょう。
次に、結果についてですが、
一喜はしてもいいですが
一憂はNGです!
もちろん、喜びすぎて
足元を見失うのはダメです。
ですが、結果が出たことは
あなたの自信に繋がります。
そこは素直に喜びましょう!!
「一喜一憂するなよ」
なんて言葉は気にしなくていいです。
自分でラインさえ決めれば
喜んでいいんです。
ただし、一つ大きな注意点があります。
模試の点数は絶対にごまかさない!
ということです。
実際に私の周りでも、
ごまかした点数を友達に伝え、
「すごい」と言われていた人がいました。
ですが、それは何の身にもなりません。
実際その人は大学に落ちました。
あなたは効率を求めています。
効率を求めている人が、
点数をごまかす。
非常に非効率です。
ごまかしていると、だんだん
自分が本当はできない、ということに
気付かなくなっていくのです。
これほど非効率なことはない!
いままでごまかしてきた人、
これを機にやめましょう!
自分と向き合いましょう。
まだ間に合います。頑張りましょう!!
この記事をまとめると
★模試はリラックスして挑む
★結果には素直に喜ぶ
★点数をごまかさない!!
です!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
もうノートなんていらない!時間節約のための教科書活用法
皆さん、こんにちは! あさひです。
皆さん、受験勉強をする際
「ノートに書く」という行為を
していませんか???
実は、ノートに書かなくても
教科書や参考書
を使うだけで効率的に
勉強することが出来ます。
この記事を読めば
わざわざノートに書かなくても
効率的に勉強ができ、
無駄な工程を省くことが出来ます。
時間がないあなたにとって、
ノートに書く、という行為は
体力面でも精神面でも
つらいことでしょう。
逆に読まなければ、
あなたは今後もノート主体の
非効率な
勉強を続けることになります。
あなたはいま、少しでも
効率的な勉強方法を
探していると思います。
今のままノートに書き続けても、
ただでさえ無い時間を余計に
失ってしまい、試験に
間に合わなくなります。
それは絶対に嫌ですよね?
なら、この記事を読んで少しでも
効率的に勉強しませんか?
「ノートに書かないで本当にいいの?」
と、思う方がいると思います。
ノートに書かない代わりに
教科書や参考書、問題集
を使いましょう!!
①線を引く
まず、皆さん教科書に
蛍光ペンなどで線を
引いたことはありませんか?
私は高校時代、何色もの色を使い、
線を引いていました。
ですが、それは後に
間違いであると気づきました。
そもそも線や太字は、その出来事を
目立たせるためにあります。
何色も使えば目が散ってしまい、
結果どれを見ればいいか
分からなくなってしまいます。
色は一色にしましょう!
②問題集間違い箇所にメモ
問題集をやる際、間違えたら
なんでもいいのでメモを取りましょう。
正の字でも、★マークでも、
その問題の補足でもいいです。
間違えたと分かるように
メモを取るのです。
そうすれば、次問題を解く際、
以前間違えた部分だと
すぐに分かります。
「あーまた間違えた、次こそは」
という気持ちがあなたの記憶を
促進してくれます。
③参考書の良く使う部分にフセン
日本史の問題では、
仏像や寺を見分けるものが
出てきます。
しかも頻繁に出るのです。
ならばあらかじめフセンを貼って、
いつでも見れるようにしましょう。
スムーズに答え合わせも出来るし、
空いた時間に記憶することもできます。
以前紹介した記憶法 ↓
を使うのもいいですね!!
このように、よく使うページには
フセンを貼っておきましょう!!
この記事をまとめると
★重要部分に線
ただし、一色で
★間違えた部分にメモ
★よく使うページにはフセンを貼る
です!!
皆さん、勉強頑張りましょう!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
使える物は徹底的に使い尽くす!!受験勉強で超重要な『効率的他力本願術』
皆さん、こんにちは! あさひです。
皆さん、こんなことを先生から
教わったことはありませんか??
「自分で考えると思考力が身に付く」
この言葉、よく耳にしました。
この言葉自体に間違いはありません。
否定をするつもりもありません
で す が ! !
この言葉、日本史を勉強する際には
要注意です!!!!
この記事を読めば、
時間がないあなたも
効率的に勉強ができ、
無駄な時間を過ごすことなく、
受験勉強に集中でき、
合格率が高まるでしょう。
逆に読まなければ
無駄に考え込む時間を作ってしまい
勉強効率も悪くなってしまい
ただでさえ時間がないのに
焦ってしまい、
受験で失敗する可能性が
かなり高くなるでしょう。
ただでさえ時間がないですよね?
無駄な時間は省きたいですよね?
先程要注意といった言葉
「自分で考えると思考力が身に付く」
ですが、この言葉は
国語の文章題のように
文の意味を考える問題の時は
意味を成します。
ですが日本史はどうでしょう?
確かに理解する部分もあります。
ですが記憶する部分が多いです。
いちいち考えていては時間が足りない。
ただでさえ時間が無く、
効率的に勉強したいあなたには
はっきり言ってこの考え方は
邪魔なものだと思います。
ではどうすればいいのか。
周りを頼りましょう!!
あなたの周りには日本史の先生
日本史ができる友達
がいると思います。
分からない部分は即
聞いちゃいましょう。
「え、そんなのも分からないの?」
そう言ってくる人もいるかもしれません。
そういう人は後で
見返せばいいのです。
あなたは今、効率的に
受験を攻略しようとしています。
周りよりできない時期は
絶対にあります。
ですが気にする必要はありません。
あなたの目標は共通テストです。
そこに焦点を合わせましょう。
大丈夫、あなたならできます。
もう一つ大事な点があります。
分からない部分を聞いた時、
すぐに教科書や問題集を開き、
該当部分をチェックしましょう。
そうすることで、頭に
記録されていきます。
そして次その問題と出会った時、
「あ、前分からなかった問題や」
となります。
そこで分かればいいのです。
とにかく分からなくなったら
一人で迷うのではなく
すぐに周りを頼りましょう!!
それが効率的受験攻略への
近道です!!
頑張りましょう!!!
この記事をまとめると
★迷って考え込む時間を無くす
★周りをすぐ頼る
★周りに聞いた後は該当部分をチェック
です!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!!
自分だけの世界を作れ!!受験メンタル保護術
こんにちは! あさひです。
皆さん、受験では友達のことを
意識しますか?
クラスの友達と競争する。
めっちゃ大事です。ですが…
場合によってはあなたの
メンタルに悪影響を
及ぼします!!!
あなたがこの記事を読めば
競争すべき部分は競争し、
互いに切磋琢磨し合い、
受験にも良いメンタルで挑め、
好成績を収めるでしょう。
逆にこれを読まないと
全ての部分で周りを意識してしまい
メンタルが削られていき、
受験の段階でボロボロ…
そんな状態では良い成績はおろか
合格も難しいでしょう。
受験において、メンタルという部分は
一番重要!!
といっても過言ではありません。
本番メンタルがボロボロだと、
100%のパフォーマンスは
出せません。
スポーツでも同じです。
試合の日、自信が無い中
プレーをしていると、それが
プレーに影響してしまい、
ミスをしてしまう。
何回も経験しました。。。(笑)
思い出したくないです。。
そんな思い、したくないですよね?
ではどんな場面で
周りを意識するのか
逆にしないのか
それを見ていこうと思います。
場面① 中間や期末試験
これは周りを意識しましょう。
この試験では、あらかじめ
試験範囲というものが
あるはずです。
いわばその学期習ったことの
確認作業です。
範囲も定められているため、
頑張って高得点を取ることは
十分可能
周りと競争意識をもってやれば
確実に点数は伸びます!
このブログで紹介している
記憶法や考え方を実践
してみてもいいでしょう。
場面② 模試
これは意識してはダメです!
あなたは共通テストまでに
時間を有効活用することで
周りと差を埋めたいですよね?
なら周りとスピードが違うのは
当たり前なんです!!
なぜなら皆勉強法が違うから。
数学に重点を置いている人
英語に重点を置いている人
部活で忙しく、隙間時間で
有効活用しながら勉強してる人
様々なんです。
なら点数が違ってもおかしくない。
むしろそこを比べるのは
無理があるんです!!
周りと比べて一喜一憂するのは
NG!!!
周りと差が開いてしまった。。。
そう思って焦ってしまうと
沼に引きずり込まれます。。。
絶対に自分のペースを守る!
これを徹底してください。
目標は共通テストですよね?
そこに合わせればいいんです。
周りは気にしない。
そうするとすこしは気持ちが
楽になると思います。
この記事をまとめると
★中間期末試験は周りを意識
★模試は周りを無視
★目標は共通テスト
★自分のペースを崩さない
です!!
皆さん、頑張りましょう!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!